家作りの際に太陽光発電を検討する人が18倍に増加
家作りの際に、太陽光発電を検討する人が18倍に増加―パナソニック調べ 他
先日のこと。つくばにある産業技術総合研究所へPVのメンテナンスの勉強会に行ってきました。
具体的な故障事例を目の当たりにし、保守のレクチャーを受けながら感じたことがありました。
PVはやはり「発電量」が大事で、その「発電量」を守るための体制作りをすることが、
将来エネルギー自給率の向上とCO2削減といった大きな問題の解決にもつながる大きな役割を果たすことになるんだろうなという漠とした思いでした。
メンテについてはPVの課題でもあるので試行錯誤してまた皆さまにお届けできればと考えております。
さて今回お送りする記事は
◆ 【ECO JAPAN】
パナソニック、太陽電池と充電池を提供したソーラーカーが世界的レースで優勝
→前回に続き、東海大学のチーム力と日本の技術力が結実した素晴らしい結果だと思います。
◆ 【家電Watch】
家作りの際に、太陽光発電を検討する人が18倍に増加―パナソニック調べ
→PVの認知度が上がってきている一つの証ですね。
◆ 【環境ビジネス】
13ヵ月で太陽光発電は32.6%増加、国内再生エネ供給は微増
◆ 【環境ビジネス】
太陽光パネルを大量発注で安く、スーパーソーラーベルト構想始動
→構想が面白いです。休耕田にメガソーラーを作るより現実的だと思いました。
※記事によっては数日後には見れなくなる可能性があります。ご了承いただきますようお願いします。